NIDCAP

NIDCAP観察を行っていただいて

 

今回娘が墨東病院のNICU、GCUに約2ヶ月半お世話になりました。
産まれたときは848gの娘でしたが、退院から3ヵ月たった現在では体重も6kgを超え、笑ったり、うつ伏せでバタバタしたりと元気に成長しております。NICUでお世話になっていたころは、毎日娘の顔を見に行っていても、帰宅後娘が一人でさみしくしていないか、急に体調が悪くなっていないかなど常に不安な気持ちでいっぱいでした。そんな時、母乳外来で娘が保育器の中で頻繁に手を顔に当てているしぐさに意味があるのか、また娘にどんなケアをしてあげるのがよりよいのかなど私が疑問や不安に思っていることをお話したところ、看護師の方からNIDCAP観察のお話をいただきました。

 

NIDCAPという言葉自体始めて聞いたので、どんなことを行って頂けるのかよくわかっていない状況でしたが、実際にNIDCAP観察のレポートを拝見し、私がいない間の娘の様子などを知ることができました。
レポートでは、気になっていた娘が頻繁に手を顔に持っていく動作は娘が疲れた時や落ち着きたいときにする自己調整のしぐさであり、娘の成長の証であることを知ることできました。

 

また、保育器の中で娘が快適に過ごせるよう細かな気遣いや院内での娘に合わせたケア方針など、日々の面会だけでは知りえなかった情報を知ることができたことで、安心感とともに肩の力をフッと抜くことができたと記憶しております。是非この取り組みが広く伝わり、一人でも多くのママ・パパたちの不安を取り除いていただければと思います。

 

ご家族の感想

                       修正6か月 7400g になりました

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日本DC研究会は、NICUの臨床において、あたたかい心を育むやさしさの医療と看護、適切な発達を促す環境と刺激、親子の関係性を育むことを基本理念としたDCを推進することを目的としています。
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